MR-EP(Webrootビジネスエンドポイントプロテクション)Windowsエージェントの
新バージョン(9.0.33.35)への更新が行われております。
段階的に日本国内へ浸透するスローロールアウト方式でおこわなれるため、
アップデートのタイミングはお客様によって異なります。
【更新】
・マルウェア対策製品に関する Microsoftの要件への準拠
【修正】
・不適切な場所(C:\Program)への更新
・アンインストールフラグがバックエンドシステムに送信されない
・Web Threat ShieldでPhishing Shieldを無効にすると、Phishing Shieldの状態が変化する
・シャドウコピーサービスに関連するクラッシュ
・エージェントの言語がコンソールに正しく表示されない
お客様側での作業は特にございません。
また、Web管理コンソールからダウンロードするWindows用インストーラは、
すでに新バージョンがセットされています。
<参考>ウェブルート社リリースノート
https://answers.webroot.com/Webroot/ukp.aspx?pid=12&app=vw&vw=1&login=1&json=1&solutionid=2235